『ジョイフルキッズ』 児童発達支援・放課後等デイサービス
【放課後等デイサービス】
<夏祭り>
夏祭りに向けて食べ物の工作(たこやき・やきそば・わたあめ・チョコバナナ)を行い、売り手と買い手に分かれて実際のお買い物のようにお店屋さんごっこをしました。
また、ゲームでは射的や輪投げ・ヨーヨー釣りを行い、景品をゲットしました。
みんなで作った提灯の装飾も夏祭りの雰囲気を盛り上げ、活気で溢れていました。
<お買い物・おやつ療育>
職員に頼まれた物を探してお金を払って実際に買い物をする体験を職員と一緒にしました。
また、決められたお金の中で好きなアイスを選び、自分のお金で買うおやつ療育を行いました。自分で決めて買うアイスは特別感もあり、嬉しそうな姿が見られました。
【児童発達支援事業所】
遊びを通して子ども一人ひとりの持っている力を伸ばせるような活動をします
『ラポール』 特定相談支援事業・障害児相談支援事業
【ラポールとは】
相手を受け入れ互いに信頼し合っていることです。フランス語で「橋を架ける」といった意味を持ちます。
この言葉のとおり、特性のあるお子様のことで悩んだり困ったりしている保護者様やご本人と、とことん話し合い、心に橋が架かっているように信頼関係を構築しています。
【障害児相談支援とは】
障害児相談支援は、18歳未満の障害のあるお子様とそのご家族を対象とした支援です。
お子様が児童発達支援や放課後等デイサービスを利用の際に「サービス等利用計画」を作成し、必要に応じて見直しを行います。
・障害児支援利用援助
児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するために必要な計画を作成します。
お子様の状態やご家庭の状況に応じて、どのような支援が必要かを整理して、適切なサービスにつなげていきます。
・継続障害児支援利用援助
お子様の成長や発達の変化に応じて、支援内容を定期的に見直す支援です。
「今のサービスがあっているか」「別の支援が必要ではないか」といった点を確認しながら、より良い支援が継続できるように調整していきます。